実はこのサイト(https://bakushukassai.com/)はラッコM&Aで購入したサイトになります。
今回は実際にラッコM&Aでサイトを購入したときの手順をするまでを分かりやすく解説していきます!
【ラッコM&A買ってみた】サイトを購入する手順
サイトの購入手順は全部で7 Step!
それぞれ詳しく解説します。
① 交渉申し込み
まずはラッコM&Aの案件一覧から売りに出ている案件を確認してみましょう!
金額や売上金額など細かい絞り込みも可能です。

条件に合った案件があれば「交渉申し込み」をします。
売主が承認するとチャットができるようになるので、そこで収益の内訳や金額の条件など細かな質問が可能です。

後ほど詳しく解説しますが、購入決定までに確認すべき内容は以下の5点です
チャットで確認すべき内容
② 購入提案
売主との質問などが一通り終わり、実際に購入したいとなったら買主側から「購入提案」をします。
また購入提案では金額を自由に決められます。
例えば20万円で売りに出していた案件でも収益条件や運営状況を確認した結果、15万円で購入したいとなった場合でも買主が納得すれば15万円で購入提案できます。

なので必ずしも売りに出ている金額で購入するとは限りません。
もし絶対に購入したい案件に他の購入希望者がいた場合は、売値より高い金額を提示すると購入しやすくなります。
③ 事業譲渡契約書合意にサイン

契約書にサインというと難しそうですが実際の作業は内容を確認して、署名欄にサインするだけです。
事業譲渡契約書はDocusignという電子署名を利用してサインします。
契約書で確認すべき内容
特記事項は譲渡後完了後の運営サポートなどが挙げられます。
譲渡完了後に運営サポートが必要な場合は必ず契約書に表記があるか確認しましょう。
私が売主として売却したときはアフターフォローも条件だったので、このような表記がありました。

契約書の内容を全て確認して問題がなければ署名サインをします。
売主、買主両方の署名が終わると正式に契約が締結します。
④ エスクロー入金

契約書のサインが終了したらエスクロー入金をおこないます。
お金を動きは一度ラッコM&Aにエスクロー入金をして、譲渡が全て完了したらラッコM&Aが売主の口座に金額を振り込み流れになります。
間に会社を通すことで、お互いの口座情報を渡すことなく安心して取引を進められます。
注意点
入金はカード決済、PayPal、銀行振込の3種類が利用できますが30万円以上の場合は銀行振込になるので注意しましょう。
詳しくは売買代金の支払い方法(カード/PayPal決済・銀行振込)をご確認ください()
今回はサイトの購入金額が160,000円、手数料が55,000円でしたので合計215,000円の支払いでした。
合計支払い金額が30万円以下でしたのでカード決済で購入可能でしたよ!


カード決済だとポイントも付くのでお得です
⑤ 譲渡物の移行作業
エスクロー入金が完了したら売主から買主の譲渡物の移行作業をおこないます。
今回はサイトとSNSアカウントが譲渡物の対象でしたので、2つに分けて移行作業の流れを解説します。
✔️サイトの移行作業
サイトの移行作業はサーバー移管とドメイン移管があるので少し時間がかかります。
またラッコM&Aには「サイト移行代行サービス」があります。
自分でサーバーやドメイン移管の経験があれば必要ないですが、ほとんどの人は無いと思いますので「サイト移行代行サービス」の利用は必須だと思います。※利用条件あり
また買主と売主でどのサーバーを利用しているか/しているで対応や金額が変わります。
| パターン | 移行代行料金 |
|---|---|
| 売主(ラッコサーバー)→ 買主(ラッコサーバー) | 0円 |
| 売主(他サーバー)→ 買主(ラッコサーバー) | 22,000円(税込) 売主が移行代行を利用する場合は買主負担0円 |
| 売主(他サーバー)→ 買主(他サーバー) | 55,000円(税込) |
今回のパターン
・売主(他サーバー利用)
・買主(サーバーの利用なし)
私(買主)は現在契約しているサーバーが無かったので、新しくラッコサーバーに契約する予定でした。
売主は他のサーバーを利用していましたが売却にあたり移行代行サービスを利用。
私(買主)の負担額は0円で移行ができました。
ここの不安点としては、私はいつラッコサーバーに登録や契約をすればいいのか分からずヒヤヒヤしてました。
結局のところサーバー移管が完了したタイミングでラッコM&A側が私のアカウントを作成してくれて、メールでログイン情報が送られてきました。

すごく気が利いて楽でしたが「買主側でラッコサーバーの登録や契約は必要ありません」と一報があればヒヤヒヤせず済みましたね
✔️SNSアカウントの移行作業
SNSアカウントは簡単でIDとパスワードを共有してもらいログインできれば完了です。
ログインが完了したらメールアドレスやパスワードの変更をおこないましょう。
またYouTubeの場合は売主側のブランドアカウントに招待してもらう必要があります。
詳しくはYouTubeチャンネル(ブランドアカウント)の譲渡(権限移行)手順をご確認ください。
⑥ サーチコンソール&アナリティクスの引き継ぎ
移行代行サービスを利用した場合ですが、サーバー&ドメインの移管完了まで約1週間ほどかかります。
その間にGoogleサーチコンソールとアナリティクスの引き継ぎをおこないましょう。
・Googleサーチコンソール:サイトの流入キーワードが確認できる
・Googleアナリティクス:サイトの流入経路やPV数などが確認できる
ここは売主と買主が連携して引き継ぎをする必要があります。
買主側はやる事は少なく楽ですが、売主側は色々と作業があり若干面倒です。
ラッコM&A公式の記事に全ての段取りがわかりやすく解説されていますので、買主側も確認して協力しながら進めていきましょう!
・【Googleアナリティクス】管理権限の移行方法
・【Googleサーチコンソール】管理権限の移行方法
ラッコM&Aでサイトを購入する際のチェックポイント
収益が継続的か確認
まず案件の収益の推移を確認しましょう。
一時的に収益が伸びていても、それはトレンド要素が大きく継続的な収益ではない可能性があります。
一撃で月30万円より毎月安定して1万円生み出してくれるサイトの方が資産性としては高いです。
ここを確認しないと購入してから回収期間が伸びたり、最悪回収しきれず終わってしまいます。
チャットで過去1年分くらいの収益の推移を聞くと、その証拠となる画面を見せてもらいましょう。
ASPの成果発生画面を確認
ASPの成果発生画面のスクリーンショットは必ずもらうようにしてください。
売主側が嘘の売上を提示している可能性もありますので収益の証拠となります
可能であればスマホ画面からのスクリーンショットが望ましいです。
理由としてはPCだとHTMLいじって数値の偽造ができてしまうから。
実際にはPCのスクリーンショットで十分だと思いますが不安な人はスマホ画面で成果発生画面を確認しましょう。
もし条件に合わなければ取引辞退も可能です。
サイトの流入経路を確認
流入経路もサイト運営において非常に重要です。
サイトが自然流入が多いのかSNSからの流入が多いのか把握する必要があります。
例えばSNSからの流入がメインの場合は、購入後の運営もSNSに力を入れていく必要がありますし極端に言えばSEO対策はあまり必要ではありません。
SEO対策よりもフォロワーが興味を引くようなサムネイルだったりCVRを高めるページ設計などが大切です。
逆に自然検索での流入がメインであれば引き続きSEO対策が必要ですし、度々起こるコアアップデートの対策も必要になっていきます。

このサイトもSNSからの流入がメインでしたが本業がSEOやってるだけあり、ゴリゴリにSEO対策して自然検索メインに変えていきたいですね。
譲渡物の確認
サイトだけでなくSNSアカウントも同時に売り出されている案件もあります。
もし流入経路がSNSが中心の場合は、SNSアカウントも譲渡物に入っているか確認しましょう。
そうでないとPVが担保されなく収益が落ちる可能性が高いです。
SNSは主にX、Instagram、スレッズ、noteなどが挙げられます。
運営状況
売主のどのような運営状況で現在のPV数や収益が出ているのか確認が必要です。
運営状況で確認する内容
もし外注に依頼して運営している場合は、外注先の引き継ぎは可能か?また単価なども把握も必要です。
またずっと放置していた売りに出している場合は最終更新日も聞きましょう。
あまりに更新をしていない場合は記事の情報が古い場合があるので、移行後に更新が必要となります。
アフターフォローの有無
購入してからのアフターフォローが必要な場合は必ず購入前に確認しましょう。
特に知見のないジャンルや、そもそも初めてサイト運営をする場合はアフターフォローがあった方が安心です。
私が売主側として案件を出していた時は必要でなくてもアフターフォロー有りにしていました。

「売って後は何もサポートしない」という案件もあるので注意です。
ラッコM&Aでサイトを購入するメリット
サイト移行代行を利用できる
私が実際にラッコM&Aを利用して感じたメリットは「サイト移行代行」です。
個人間でサイトの移行をする場合、サーバーやドメインの移管も全て自分でやる必要がありますが難しいですよね。

自分でも調べましたが難しくて面倒です。
サーバーやドメインの設定など、面倒な作業はすべてプロに任せられるため、購入後はすぐにサイト運営を始められます。
またラッコサーバーを利用していなくても自動でアカウント作成までしてくれます。
詳しくは【買主様向け】ラッコM&Aサイト移行代行のご案内をご覧ください。
案件数が多い
ラッコM&Aは、国内最大級のサイト売買プラットフォームです。
そのため、取り扱っている案件数が非常に多く多種多様なサイトが売りに出されているのが大きな魅力です。
案件数が多いということは、それだけ購入できるチャンスが多いということ。理想のサイトを見つけやすいでしょう。
小資金で購入が可能
サイト売買と聞くと、「まとまった資金が必要なのでは?」と思うかもしれません。
しかし、ラッコM&Aには10万円以下の案件も多数出品されています。
実際にこのサイトも16万円で購入しました。
もちろん100万以上の案件もありますが、初めてサイトの購入を考えている人は50万円以下でしっかり収益が出ているサイトがおすすめです。
副業としてサイト運営を始めたい方にも、ハードルが低いのが嬉しいポイントです。
ラッコM&Aでサイトを購入する際の注意点
ASPは引き継げない
注意点の1つ目としてはASPのアカウントは引き継ぐことができません。
アドセンスなどのASP広告アカウントについては引継ぎ(アカウント自体の譲渡)が行えません。
買主様側で新たに登録・利用申請が必要となります。
引用:ラッコM&A公式
ASPのアカウント引き継げないという事は、自分でアカウントを作成して新規で申請するだけでなく以下のようなリスクがあります。
ASPのアカウントを引き継げないリスク
・サイトがASPの審査に通らない可能性がある
・売主側でサイト削除しないと二重登録になる
・広告コードの張り替えが必要
なかでも広告コードが切り替わるので収益を発生させるにはコードの張り替え作業が必要です。
主な収益源となっているページが少なければ問題ありませんが、100記事以上となると根気が必要な作業になります。
また、そもそもASPの審査に通らない可能性があります。

このサイトも、なぜかある1つのASPが審査通りませんでした
幸いメインの収益源でないASPでしたが、このようなリスクはあります。
Googleアドセンスは再度申請が必要
ASPと同様ですがGoogleアドセンスもサイト購入後、再度申請が必要です。
以前と比べてGoogleアドセンスも条件が厳しくなったという声もあります。
購入前は審査に通っていても、次は通らない可能性もありますので注意が必要です。
もしメインの収益がGoogleアドセンスだった場合は回収見込みが立ちません。
このサイトをラッコM&Aで購入した理由
最後に、このサイトを購入した理由について書こうと思います。
私は元々サイトを運営していたのですが、そのサイトもラッコM&Aさんで売却しています。
他にもYouTubeやTiktokのアカウントなど少し育てては売却みたいな事を繰り返していました。本当にラッコM&A様にはお世話になっています。
ただ購入はしたことは今までなかったんですよね。
また本業がSEOコンサルなのですが、自分で色々いじれるメディアを持っていないとSEOやってる感じがしなくて…
でも仕事しながらサイト立ち上げる労力を考えるとモチベが湧かなくて。

そうだ、ラッコM&Aでサイトを購入しよう!
そう思い立って実際に購入に至りました。
購入にあたり自分で決めた条件は以下の通り。
手数料で55,000円が最低でかかるので実際には245,000円以下の案件で探しました。
また程度のPV数もあって記事数もあった方がリライトの効果も出やすいのと、収益実績があったらやる気が出そうなのでこの条件にしました。
条件に合う案件を探していたところ当サイト(https://bakushukassai.com/)を見つけて即決しました。
また収益は出てないですが、ゆっくり育てていこうと思います。
【ラッコM&A買ってみた】サイト購入手順まとめ
- 交渉申し込み
- 購入提案
- 事業譲渡契約書合意にサイン
- エスクロー入金
- 譲渡物の移行作業
- サーチコンソール&アナリティクスの引き継ぎ
- サーバー&ドメイン移管完了まで待つ
ラッコM&Aは案件数が多いだけでなく、進み方も分かりやすいく安心してM&Aができるサービスだと思います。
また今回はサイトを購入しましたがSNSアカウントやYouTubeアカウントなども取引可能です。
サイト・SNSなどあればラッコM&A売りに出してみませんか?高く売れるかもしれません!

